タイ旅

【タイ】プーケットからピピ島への日帰りツアーの行き方【40%OFFで格安】

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]こんにちは今回10泊11日でタイに行ってきた タケ (@takeshihorii126 )です。[/voice]

今回はずっと行きたかったピピ島に日帰りツアーで行ってきました。ツアーでは大勢の方が参加されていてピピ島の人気度合いがわかりました。

ピピ島へ日帰りで行こうと思っている方は

  • ピピ島へ日帰りツアーで安く行く方法はないか?
  • ピピ島ってどうやって行くの?

こんなことを思い描いているのではないですか?

 

僕は今回楽天傘下でもあるVoyaginの予約サイトから前日予約をしてピピ島に行きました。しかも

 

40%OFFで破格の安さ

 

そして今回参加したツアーは口コミが150件以上あり大変人気のツアーでもあります。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]たしかに参加者はすごく多かった。[/voice]

 

そこで今回この記事では実際に日帰りのピピ島ツアーに参加したぼくが

  • ピピ島までどうやって行くのか?
  • ピピ島の日帰りツアーってどうなの?
  • Voyajinってどうやって予約するのか?

このあたりついて解説していきます。

 

正直、40%OFFと破格ですし、ピピ島は最高によかったのでおすすめです。

 

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ピピ島とは?

ピピ島は大きく2つあります。それがピピ・ドン島とピピ・レイ島です。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]え?ピピ島って2つあるの?[/voice]

って思いましたか?ぼくも正直知りませんでした。

 

ピピ島はどこにあるの?

ピピ島はどこにあるかというとタイのアンダマン海にあります。プーケットからクルーザーで約1時間半ほど。

 

 

映画『ザ・ビーチ』の撮影場所はピピ・レイ島「マヤベイ」


ピピ島がなぜこれだけ人気かというとレオナルド・ディカプリオ主演の名作「ザ・ビーチ」の影響がすごく大きいと言えるかと。この映画をみてどれだけの人がワクワクし、どれだけのバックパッカーがタイに旅に出たでしょう。

ぼくは正直マヤベイは映画中で作られたものか、CGかとはじめは思っていましたが実際に存在することを知ったときに「いつか行きたい!!」と思っていました。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]念願叶いました。中には入れなかったけど…..[/voice]

[aside type=”warning”] 報告
現在、マヤベイは無期限の封鎖となっており入れません。
[/aside]

 

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]正直ショックを隠しきれませんがマヤベイがあるピピ・レイ島近くのピピ・ドン島もすばらしくきれいな島なので是非行ってみてほしいところです。

[/voice]

 

 

 

ピピ島の日帰りツアーの内容

今回は楽天傘下「Voyagin」の日帰りツアーに行ってきました。Voyaginから行くピピ島日帰りツアーは3つから選べる旅行プランになっています。

ぼくは今回その中で一番格安の【クルーザーで行くピピ島ツアー】で行ってきました。理由としては前回他の高速ボートツアーに行ったので今回は違った乗り物でも行ってみたい!

ということで今回の【クルーザーで行くピピ島ツアー】にしたわけです。

 

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この【クルーザーで行くピピ島ツアー】は3つのプランの中で一番ゆったり且つシンプルなプランと言えます。あとの2つは

  • カイ島経由 高速ボートでピピ島1日ツアー
  • バンプー島経由 高速ボートでピピ島1日ツアー

といった内容です。こちらの2つのプランはピピ島以外の島にも行けます。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]他の島も楽しみたい!という方はカイ島経由、バンブー経由で行くべきです。ぼくのプランはスーパーシンプルプランなので!ただ悪いわけではないですよ![/voice]

 

 

クルーザーで行くピピ島ツアーのスケジュール

[box class=”yellow_box” title=”ツアースケジュール”]07:00-08:00:ご宿泊先のプーケットのホテルにお迎えにあがります
08:30:桟橋を出発
10:15:ピピレイ島に到着。シュノーケリング体験
12:30:ピピドン島のレストランにてタイ料理ランチビュッフェ
14:30:プーケットへと出発[/box]

 

他のツアー会社はわかりませんがVoyaginの良いところはまず時間にきっちりしているところです。朝の渋滞により多少は前後しますがほぼスケジュール通りでした。

海外ってどこか時間にルーズなイメージを持たれませんか?安心してください!このツアーは安心感抜群です。ガイドさんもすごく気の利く方ばかり。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]タイは日本人観光客が多いことからちょくちょく日本語話せるタイ人もいたりして基本日本人に慣れていますよ。なによりタイのガイドさんみんな優しいです。[/voice]

 

タイ料理でお昼も充実

旅にはおいしいご飯がつきものですよね?

こちらのツアーではタイ料理ビュッフェランチ付きです。。ピピ・ドン島のホテル内のレストランにて楽しめます。

このクルーザーツアーでは下記2種類のグレードが選べます。

  • スタンダートプラン– ・450人まで
  • タイ料理ビュッフェランチ

他のツアー参加者の方とテーブルを囲って食べるので周りの方とコミュニケーション撮りながらランチを楽しんではいかがでしょう。色々食べれてよかった〜中にはスパゲッティー、チキンなど食べやすい食事も含まれていたのでタイ料理苦手、パクチー苦手の方にも安心。

 

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プーケットからピピ島への行き方(クルーザーピピ島ツアー)

このピピ島日帰りツアーは3つとも往復送迎付きなので便利です。朝はきっちり時間どおりに来てくれますのであとは朝早く起きるだけです。10人ほど乗る乗り合いバスでクルーザーがある港に向かいます。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]朝はホント早いので目覚ましは必須です。また前日飲みすぎないように注意です。パトンビーチはパリピの人が多く、ホステルの同部屋の人は飲みすぎで寝過ごしていましたので気をつけてください。起こしたんですけど起きませんでした。[/voice]

そこからクルーザーに乗り換えて海の移動です。ピピ・レイ島まで約1時間半〜2時間ってとこです。

 

クルーザーの中には売店があるので飽きさせない。「お菓子」「カップラーメン」「ドリンク」「ビール」などがあります。

 

 

 

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]もちろんぼくはピピ島に行くという夢が叶うということで朝からビールでした。最高以外の何ものでもない。[/voice]

 

マヤベイ付近についたのは10時50分。クルーズはゆっくり進んでくれるのでカメラで写真も撮りやすいです。高速ボートだと一瞬で標的を見失うので。11時30分ピピ・ドン島到着。

 

シュノーケリングに行く組とピピ・ドン島でくつろぐ組

ここから二手に分かれます。


ピピ・ドン島に入るには20バーツが必要でした。タイはけっこうこういうの多いですね。島の保全のためでしょうか?でも必要ですよね。

 

こちらの看板はシュノーケリング行き。ぼくはこちらを選択しました。シュノーケリングとライフジャケットは無料でレンタルできました。

こちらが用意する道具

  • タオル
  • 水着
  • 日焼け止め
  • カメラ(防水のものが適しています)

 

 

 

ここから国立公園にシュノーケリングやりに行く人とピピ・ドン島でくつろぐ人でわかれます。国立公園はピピ・レイ島付近でシュノーケリングです。

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]顔がブサイクすぎますね。そして女性ガイドにゴムバンドをもらい紙を結んでいる。髪長い人は持って行ったほうがよいです。髪がワカメのように邪魔になるので![/voice]

 

 

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]シュノーケリングは魚もいっぱい見れて海もきれいで言うことなしです。Goproでたくさん魚を撮ってみてくださいね[/voice]

Gopro最新モデルはこちら
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ぼくが実際に使ったものはGopro5になります。
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Goproは手が出ないという方にはこちらの「スマホ防水ケースが便利でおすすめです。ぼくも持っていますが貴重品も常に首にぶら下げた状態で持てる安心感もあるので重宝しています。そしてとにかく安い!

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[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]やはり旅先の思い出は写真や動画に収めたいですからね。[/voice]

 

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ピピ島のツアーに予約するならVoyaginがオススメ【40%OFFは破格】

今回の「クルーザーで行くピピ島ツアー」はおすすめです。内容は言うことなしでガイドさんの質も高いです。そして一番はの魅力は通常価格の40%OFFで行けます。

多少為替の影響で金額は変わりますが僕は2018年11月27日に予約して4,798円でした。元々は約8,000円ほどします。

 

 

 

間違いなく現地でツアー申し込むよりもネットからの申込んだ方が安いので活用してみたください!また1日前、2日前でも予約可能なので

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]プランをギリギリまで立てたくない。[/voice]

[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]現地で決めたい[/voice]

そんな方には非常に使えるのがこのVoyaginです。

[aside type=”warning”] 注意
1日前に予約する場合は少し早めに予約することをおすすめします。あまり遅いと1日前でも予約できなくなるので。
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ピピ島ツアーの口コミは満足度が高い


 

まとめ:ピピ島のツアーはマヤベイに行けなくても満足する内容だった

今回ぼくが行った「クルーザーで行くピピ島ツアー」はマヤベイには行けなかったですが非常に充実したないようでした。

またぼくの行ったツアーは3つある中でもっともシンプルツアーでしたがシュノーケリング、タイ料理、マヤベイをクルーザーから見物などシンプルのツアーの中に内容が濃いものばかり詰まっていました。

ピピ島に日帰りツアーを考えているよって方は是非格安のVoyaginを使ってみてください。

 

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