[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”タケ” type=”r”]こんにちは今回10泊11日でタイに行ってきた タケ (@takeshihorii126 )です。[/voice]
タイは2回目で今回はプーケットメインで行ってきました。
ちなみに前回のタイに行ったときの記事はこちら
パンガン島のフルムーンパーティーでバケツカクテルをみんなで飲もう!その他(行き方・楽しみ方・6つの注意点)
さて今回はプーケットの離島ジェームス・ボンド島に行ってきました。
ジェームス・ボンド島は映画007の撮影現場になったところでもあり非常に人気の高い観光スポットです!
[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]007好きにはたまらない場所!僕にはたまらない場所でした。[/voice]
今回ぼくはツアーで行ったんですが1日みっちり満喫できるので非常におすすめです。プーケットでずっと過ごすのもありですがプーケットの近くには魅力的な離島もたくさんあるのでぜひ行ってみてください。
しかし行くにあたって
- どうやって行くの?
- ツアー内容ってどんなもの?
- いくらぐらいで行けるの?
と思ってもこの辺りについて悩まれると思います。ぼくもけっこう検索しました。
そこで今回この記事では実際にジェームス・ボンド島に行ったぼくが
- ジェームス・ボンド島の行き方
- 実際のツアー内容解説
- そしていくらぐらいで行けるのか【割引あり】
この辺りについて解説していきます。
ジェームス・ボンド島はインスタや写真で見ても素敵なのですがやはり実際に現地で見ると見応えありましたよ。
ではさっそくどうぞ。
\いますぐ行ってみる/
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ジェームス・ボンド島とは?
ジェームス・ポンド島は別名タプー島と呼ばれ、あのジェームス・ボンドの撮影現場にもなった場所です。
正直情報が混在しているのでよくわからなかったのですがピンカン島はジェームス・ボンドではありません。ツアーに関してはピンカン島からジェームス・ボンド島(タプー島)を見るというものです。
なのでタプー島とピンカン島はすごく隣接しているので分かりづらいです。でもこれでもうわかりましたね?
どこにあるの?
ジェームス・ボンド島はどこにあるかというとタイのパンガー湾にあります。
ツアー自体はぐるぐるするので遠く感じるかもしれませんがジェームス・ボンド島自体はプーケットからそんなに遠くありません。
プーケットの離島【ジェームス・ボンド島】がアツい!ツアーで行ってきた!
ジェームス・ボンド島に行くならツアーで行くのがベターです。またツアーで行くと色んな人との出会いがありつながりやすいのでそういった意味でもオススメです。
ツアースケジュール一覧
8時〜8時半にホテルに迎えに来てくれるとメールが届きましたがきっちり時間どおりの8時にはドライバーの方が迎えに来てくれました。時間にきっちり来てくれるのは安心ですよね。
それから他の参加者も迎えに行き港についたのは9時半頃着です。
港に着いたらリストバンドがもらえます。
こんなやつです。僕らはグリーンのリストバンドを持っていたので
「グリーンチーム!!!!」
と呼ばれるので船長というかボス?について行きましょう。見た目は怖いですが中身はただのいい人です。
こちらがツアーで乗る高速ボートです。けっこうスピードも出て風が気持ちいいですよ。帽子をかぶっている人は飛ばされそうになるぐらい風強いので要注意!!
10時前には出発し10時半には島について洞窟探検します。間違えても靴でくるのはやめてください。泥だらけになります。ツアーに参加するならサンダルもしくはマリンシューズが必須です。
洞窟入るときはサンダルははかないのでマリンシューズがおすすめ!こんなやつです。
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11時10分ごろからカヌーが乗れます。個人的にはカヌーから見る島々は絶景でこちらもジェームス・ボンド島同様に魅力的な内容となってます。
こちらに関しては行ってからのお楽しみということにしておきますね。
で、カヌーから見る大きな岩があるのですがそれはジェームス・ボンド島ではないですがそちらもすごく迫力あってインスタ映えするので写真に好きにはたまりません。
12時にジェームス・ボンド島到着です。
人は多めでしたがちょうどいい人の多さだったので人混み嫌いな方でもぜんぜん安心していけます。僕は人混み嫌いですが気になりませんでした。
島自体色んな角度でジェームスボンド島が取れるので色んな角度で撮って楽しんでみてください。
13時にご飯休憩で島に到着。ここで1時間ゆったりできます。
ごはんはビュッフェ形式で色々食べれるのでタイ料理を満喫したい方にはもってこいです。
パイナポーもおいしくいただきました。
ご飯は食べてから14時に出発し、14時40分頃に最初の港近くの島に到着。16時までのんびりタイムです。
ツアーはけっこう移動が多いのでみなさん島に着くまでは船でぐったり。しかしツアー最後にはゆったりタイムが待っているのでオンとオフのバランスが絶妙でいい感じです。有り難いな〜
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ジェームス・ボンド島のツアーガイドは日本語が堪能で安心
ツアーの詳細には多言語ガイドさんはいないように記載してありましたが実際ツアーに参加してみるとボスはそれなりに日本語しゃべれていました。必ずしもいるとは限りませんが。
正直、ガイドが日本しゃべれなくてもなんとかなりますし、他のガイド含めしっかりエスコートしてくれるので安心です。
そんなボスなのか船長なのかわかりませんが仲良くなったので一緒に写真も撮ってもらいました。これも旅の醍醐味ですよね。
ジェームス・ボンド島の行き方
ジェームス・ボンド島はツアーで行くのがベターです。
ただ乗り物は色々あるので好みでいいかと。今回ぼくは高速ボートで行きましたが非常に快適でした。また高速なだけに色々回れるのでそれも高速ボートの特権かと。他にもクルーザーやロングテールボートもあります。
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ジェームス・ボンド島は事前予約しておくと割引あってお得
ジェームス・ボンド島行くなら断然ネット予約がお値打ちです。楽天傘下のVoyajinで予約すると40%割引になるので現地でチケット買うよりお得ですよ。
ジェームス・ボンド島ツアーは人気ツアーなので行くのなら早めに抑えておいたほうがよいかと。
[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/06/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4-2-e1529993321143.jpg” name=”Take” type=”r”]ほぼ半額じゃん!!!!![/voice]
チケットもメールで届くのでチケットを無くす心配もありません。ぼくはジェームス・ボンド島ツアーは2日前に予約しました。
前日の15時ぐらいまでは大丈夫だと思いますが前日の19時ごろに予約しようとしたときは出来なかったので2日前ぐらいに余裕を持って予約することをおすすめします。
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ジェームス・ボンド島はインスタ映えする【口コミあり】
ピンカン島から実際にジェームス・ボンド島を写真におさめましたがかなりインスタ映えするのでインスタ映えする写真が撮りたいよ!って方は行くべきかと!
海の上にそびえ立つ大きな岩(ジェームスボンド島)はとにかく圧巻です。見る人は魅了されますよ。
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まとめ:ジェームス・ボンド島ツアーで充実した1日を過ごせる。
プーケットの離島のジェームス・ボンド島ツアーは出会いあり、感動ありのツアーでした。内容としても1日中楽しめる内容。
帰りも往復送迎なので、疲れていてもホテルまで送ってくれます。最後までエスコートしてくれるツアーで最高でした。
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